薬座!
少女戦士が痛めつけられ、陵辱、捕食、グロ拷問されるリョナ小説。
09 | 2008/10 | 11
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『救世主ミリルのお仕事』 4-1「白炎の太陽VS暗黒の新月1」

 ……虫と異形の嵐の中、白き炎の気配を感じ取り、直政は頬まで裂けた口を笑みで歪めた。
「ほぉ、逃げずに挑んでくるか。わざわざ箱から出してやったというのに」
 半透明の翼が金属音を立てて振動し、大蛇の下半身から生え出た人脚の筋肉が膨れる。あの悲惨な敗北を与えて生き永らえさせた娘が、数日のうちに力を倍増させて挑んでくる。数年はかかると思い込んでいた再戦の突然の到来に、全身の細胞が沸いて高熱を発していた。
「数年の退屈しのぎにはなるかと興じた巫女の蟲風呂も、最早必要無いか。いや、あの娘に味合わせるのも悪くはない。――やはりお前は、最高の虫だ」
 直政は地を割いて現れた蟲の巣に背を向けた。地下で汚物と蟲風呂に漬けられた巫女たちを眺めるよりも楽しいことがあれば、この場所に留まる必要はない。
「俺が行くまで殺されるなよ、白炎の娘――お前は俺の虫なのだからな――」
 直政は誰に聞かせるでもなく呟くと、骨が砕ける音を立てて肉体を変形し始める。姿形を変えていく生態系の頂点たる生物は、そのとき射精の瞬間のような恍惚の表情を浮かべていた。


 近づく蟲や天からの『腕』を尽く灰にして、肉体を白炎と変えた澪が虚空に舞い上がる。ゆらめく白炎は女肌に劣らず澪の裸体を淫靡に形創り、淡い乳房の膨らみや身体の細線、女性器までもぼんやり陽炎に浮かび上がらせた。炎の姿はまさに、一糸纏わぬ姿の少女。不可視の魔法の力で維持される炎の芸術は、背中の翼も相成って西洋圏の天使さえ想起させる聖姿だった。
「もっと強力な炎が要る――あの外道共を灰にする炎を――」
 三本指を虚空にかざせば、そこから火の玉が無数に生まれた。近づく蟲を呑んでは膨らむ白炎球体はお互い融合し、ついに直径数百メートルの大火球に成長する。太陽光さえ蟲雲に遮られた暗黒の中、浮かび上がる光体はまるで白い太陽のようだった。
「挨拶代わりよ。行けっ!」
 澪が優雅に甲世の居城を指すと、白い太陽は猛速で動き始め、標的に向けて飛ぶ。
 地より現れた蟲の巣の後ろにある人工の城――本来の甲世の城。
 山頂付近で現れた白き太陽は、虫の洪水と化した隣山を掠めて飛翔する。行き先に満ちる何千本何万本の足と手と触角、そして数倍の眼を尽く焼き尽くしながら、異形で覆われた大地を焦がし、異形で覆われた天空を引き裂き、山を越え、山を越え、数十分前まで合戦が行われた平原を飛び越え、無限の蟲を吐き出す巨大な巣穴を飛び越え、先に城が見えてくる。数キロメートルの距離からの火炎弾による攻撃は、精度よく甲世城の上半分に吸い込まれた。
「やれやれ、まったく」
 そして呆れたような、愉快なような、複雑な声でその光景を見て嗤う怪人がいた。


「私は炎使いの一族を皆殺しにしろと命じたのに、まさか生き残りを確保していたばかりか、嬲り殺しの遊具にしていたとは。甲世直政もなかなか好き勝手に動いてくれるものだわ。いや、国家の支配者になる者、それぐらいでなくてはならないかしら」
 目前に迫る巨大な火球を眺めながら、黄金仮面は嗤い声を漏らしている。それは予想外の攻撃に驚き、理解して苦笑し、相手を見て哀れむ、そういう声。確かなことは、件の怪人は自分を直撃する火球のことなど、まるで問題視していないことだ。
「こんな蛍の光など児戯に等しい。地球17個分の体積空間を編み込んだ魔法服の『絶対空間防御』を破るには、最低で地球数個分を破壊する火力が必要。星の薄皮さえ焼けない太陽など怖くもない」
 鏡面の如き黄金の仮面に一杯の炎が映し出され、暗黒のマントがはためくと、白炎はそのままマントに吸い込まれて消える。まるでこの世界から別の世界に移動したかのように、余韻も残さず。
 直径数百メートルの火球は、地球17個分の体積を持つ魔法服に吸い込まれて消滅した。まるで地球のどこかで線香花火が消えたかのように儚く。
「ふふふふ。あっはっはっはっは。こんなレベルで、私のような魔法少女に勝てるとでも?」
 黄金仮面は無傷で高らかに嗤った。
「巨大火球であろうと、星の砕く威力になることは無い。惑星破壊が可能な兵器を人間が開発するには、最低5回の世界的規模の戦争を経験し、地球を滅ぼさずに科学を発展させることよ」
「貴女様の話はこの虫くれには理解が及びませぬが」
 黄金仮面の背後では、全身に魔法文字を浮かべた弥助が開放の儀式を行い、魔法の力を高めて己の肉体を異形化させていた。異形化していた肉体が、更に人間の姿を捨て、異形化する。
「我が君主の「虫」が愚かにも針を飛ばしたことは承知。虫くれが愚かな。愚かな虫くれは……」
 弥助の複眼が顔から膨れ上がり、顎が割れて歪な骨格から牙が生え揃う。ボロを纏う肉体は甲殻類を思わせる硬質と化し、背から対の巨大な翅が高音を発して振動した。
「ギィィィィィィイイィィィィイイィィィィイイィィィィイイィィ――――――――っ!」
 城の屋根の一部を吹き飛ばし、黄金仮面の脇を掠めて、甲世の腹心である虫使いは飛翔した。蟲を操る異能を全解放し、甲世の理想郷を汚らわしく照らす白き太陽に向けて。
 彼の目的は1つ、甲世の支配に叛逆する賊を滅することだけである。殺す殺さないは直政が決めるが、直政の元に連れて行くのは弥助の仕事だ。
「ふふふ、弥助も随分と頭に血が上っているわね。しかし、甲世直政がどう考えているにせよ、理想の国を夢見る魔法結社『新月』としてはどうするべきか。貴方たちにも聞こえているわね?」
 黄金仮面は、この場に存在しない多くの者に声を届けていた。 
「私たちは甲世城にてヴィーヴァーと同系の能力を持つ娘と交戦状態にある。こちらは、甲世直政、甲世鈴虫、弥助と、『新月』の中でも武闘派の3人で鎮圧するつもり。戦力的に心配は全く無いのだけれど、みんなの意見はどうかしら?」


 そのとき、黄金仮面の周りから複数の声が聞こえてきた。老若男女入り混じっている。
『相手は1人なのですか。戦力を投入しすぎでは?』
『虫の王様とお姫様と執事が3人がかりとは、相手は怪獣か何かかな』
『鷹爺さんが言う西アジアの神様でも攻めてきたんじゃない?』
『いや、あれから数千年も経つのに今更介入もしてこぬ、と思いたいがの』
『普通に3人で嬲り殺しにするだけだろ』
『ちょっと、鈴虫だけ玩具で遊ぶなんて許さないー! 許さない許さない許さない!』
『はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ』
『お前はちょっと落ち着け。興奮しすぎだ』
「許さない許さない許さない! 私も遊びたいーっ!』
『良さげな獲物はすぐ甲世にとられちまうな。ずりーよ、ずりー』
『主よ。私が教育した巫女戦士団はいかがでしたか? なかなかの傑作だと自負しております』
『左近、てめー、虫の巣に全員送ってるんじゃねーよ! こっちにもまわしてくれ!』
『ええっ。左近さん、またこっそり何かやってたの!?』
『聞いてないよ、その話。今回は情報拾えなかったなあ』
『左近さんの動きは、私たちにも内密なことが多いよね』
『ああ、私も巫女の手足を裂いて骨を抉って電撃でビリビリして針でブスブスしたいよーっ! 前に捕まえた女剣士なんてちょっと針千本刺したら発狂しちゃった! あれぐらいで狂っちゃうなんてしょぼーん。やっぱり左近さんの作る玩具じゃないとらめぇ!』


 彼らはいつからか、自分たちを『新月』と名乗る。
 正体を隠しながらあらゆる勢力に属しつつ、夢を叶えるために裏で結合した地下組織。人数は45人に至り、頭抜けた戦闘力や政治力を持つ異能者と、人間と、人外で構成されている。
 国を動かそうとする甲世の者も、甲世を討とうと巫女戦士団を教育した者も、『新月』の構成員。異世界から来た魔法改造人間も、日本人から魔法改造人間に変えられた者も、人間のままの者も、怪物そのものも、黄金仮面の夢の国を実現するため、裏で結合しながら表では別の役割を果たして生きている。
 『新月』でもある甲世直政、甲世鈴虫が開く幕府を手段として、彼らは国を思うがままに動かそうと暗躍していた。例えば、西洋の甲冑や魔法服を日本に受け入れるか否か。巫女や忍者や武士等が主流の日本に西洋文化が流れ込んだとき、和洋折衷の美少女戦士団を量産できるベースができれば良いが、今あるベースが逆に潰れる恐れもある。
 将来に自分たちが愉しむ「慰みもの」の姿が左右されるだけに、彼らは真剣にいくつもの可能性をシミュレーションしている。某戦国大名の参謀でもある左近が教育した甲世討伐隊の巫女少女戦士団が、レオタード姿にマントをつけていたのもある種の実験的な試みだった。


『ハッピーさんはやり方がよくありません。表皮を溶解させて全て剥いてから回復させ、表皮を溶解させて全て剥いてから回復させ、この繰り返しを行う。それにより、私は前にいた世界からずっと、あの勇者パーティの格闘家の少女を愉しんでいますよ』
『強化してないなら頻繁に回復させなきゃな。俺様は捕獲したくノ一の五姉妹を特製油牢の中で全身焼き続けて2170時間だせ。内臓が炭になる直前でクリスタル使用で全回復』
『ねえ、カーウィスさん、女武者捕獲したんだけど、ご姉妹に子供の忍者がいたら交換してくれない?』
『愚問だな。全身黒焦げにされる五姉妹の会話を聞くのがいいんだよ。「お姉、熱いよ、苦しいよ、死にたいよ」「ごめんなさい、貴女を殺してあげられなくて」「誰か、誰か私たちを殺して、殺しに来て」「私たちの負けよ。せめて妹たちだけでも、殺してあげて」。もうメチャクチャ笑えて射精しまくりだって』
『それ最高! 健気にお互いを支えあう姿を見ながら拷問なんて!』
『ええ、そんな面白い会話なら、今度聞きに行こうかしら? カーウィスさんの本拠は蝦夷だよね?』
『俺の横でハッピーちゃんが笑いすぎの呼吸困難で死にかけてる』
『カーウィスさん、そういう情報はみんなで共有しましょうよ。同じ欲望を持つ仲間なのに』
『はいはい、皆さん脱線し過ぎです。今は私たちの夢を阻もうとする敵をどうするかでしょ?』
『ねぇ、虫キング様さぁ、どうせ玩具を簡単に殺さないでしょ。ちょうど体制が変わって今までの国内勢力地図はリセットされちゃうわけだし、この際、私たちも集まって参加しちゃえばいいんじゃない?』
『ヴィーヴァーと同じなら、簡単には死なないだろうな。クロノシスタと4時間戦い続けたんだろ、あの爆発女』
『決めたーっ! 私も混ざる! 久々に燃えてきた! この瑪瑙姫がめのめのにしてやる!』
『今はみんなグループ行動ですし、私が鷹爺さんといっしょにみんなを拾って、甲世城に行きますか』
『異議なしー!』
『何年ぶりかに、「新月」フルメンバーが揃うのか――甲世の殿様も祭りを始めたようだし、予定より早いが、我々も盛大に前夜祭を楽しむとしようか。我々の夢の国の産声を聞きながら……』
『産声は左近さんご自慢の巫女戦士団の蟲風呂フルコースですね』
『でもさ、左近さんは諸大名軍の参謀の1人でしょ。戦場に行かなかったの?』
『ご冗談もほどほどに。蟲の巣にわざわざ行くほど酔狂ではありません。私は彼女たちに未来への希望を託して送り出しただけです。私たちの夢が永遠に続く未来のね』


 そして今――地下に潜んでいた『新月』たちは、夢が動き出す記念に甲世城に集結せんとしていた。
 この期が過ぎれば彼らは別の仮面を付けて正体を隠し、そして甲世家と諸大名の今回の合戦が最初から最後まで仕組まれていたように、誰にも知られること無く国の進む先を支配し続ける。
 そうやって彼らは常に、欲望を満たし続けているのだから。


「わぁ、何か面白いことが始まったみたい」
 虫の嵐の中、澪が火球を城に向けて発射し、黄金仮面がそれを吸収し、弥助が迎撃に飛翔する。一連の光景を、直政の娘である鈴虫は目を輝かせて見ていた。甲世鈴虫は幼い女性でありながら甲世の姓と虫の名前を受け、甲世幕府の二代目将軍になることが決定していた。
 鈴虫の顔に魔法の紋様が浮かび上がり、少女の肉体は瞬く間に異形へと姿を変える。
「私も遊びたいな。さっきの人間は遊び足らないまま虫になっちゃったし――」
 その姿は「髪の毛のお化け」。瀧のように長く流れる髪の毛に、白く幼い顔を浮かべた面妖な姿。髪の毛の中には本体の肉体が存在しているはずだが、そこには生物の気配が感じられない。直政とはまた違い、如何なる生物の面影も感じない、直政とは真逆の雰囲気を持つ畸形がそこに存在していた。
「楽しませてね。父上が愛した白炎の戦士」
 そう呟くと鈴虫の顔は髪の毛の中に隠れ、みるみる体積を減らし始めた。髪は空間に吸い込まれるように凝集して小さなゴミのサイズになり、ふっ、と物理的に消滅してしまう。消滅と言えど、死んだわけではない。テレポーテーションを行ったのである。彼女は直政すら不可能な能力を幾つも有する変異体だった。
 甲世鈴虫の参戦、それは――300年後に「無限」と名乗り日本の裏側で暗躍することになる異形の少女が、歴史上初めて戦場に現れた瞬間でもあった。


 それより数秒後、言うなれば、まさしく運命の邂逅。
 かつて交錯した異能者が戦場を変え、姿を変えて再戦することになった因果。
「小娘よ、随分と化けたではないか。あの妹を殺されて泣き狂う姿からは考えられんな」
 虫の黒い嵐の中、耳障りな音を発生させて飛行する一匹の昆虫人間。人間のボロを纏い異様に高い声で話すそいつが、あのとき洞窟で麗を殺した虫使いであることに、澪はすぐに気付いた。
 白炎の三本指を静かに弥助に向け、陽炎でゆらめく美顔が憎しみの一色に染まる。
 どれだけ抑えても溢れ出てくる憎悪は、白い炎を熱く、高く、立ち上らせた。
「化物を殺すために化物になったのよ。焼き殺してやる、虫けらめ」
「言うてくれるわ、箱で飼われる虫くれが。『新月』でも武闘派の甲世家に本気で矢を放つとはな」
 弥助の声には本気の殺気が篭る。かつて洞窟で交戦したときの嘲笑するような口調は消えており、直政の城に火球を放ったことに激怒しているのは明らかだった。
 しかし、弥助の態度は皮肉にも、澪を害のある敵と認定したことを語っている。弄ばれるだけの虫から、相手を刺すことのできる虫への羽化。それはまさしく、蛹から成虫になる大きな変化だ。
「ギギギギギ、ギィィ、ギィィィィィ、ギィィ――――!」
 弥助の割れた顎が全開し、金音に近い咆哮が澪を威嚇する。瞬間、好きなように荒れ狂う蟲の嵐は規則正しい渦を為して無数の巨大な竜巻となり、それらが融合して巨大な人型の群体と化した。以前の洞窟とは異なり、今は至る場所に甲世の眷属たる昆虫が満ちている。
 兆京ですら測れない数の蟲が、全て弥助の武器となり防御壁となる。虫の絶対数が必要となる虫使いにとって、数キロに渡り昆虫が満ちている戦場はこれ以上無い有利な条件だった。
 数十メートルはある蟲人間は頭を半分崩し、右腕を半分崩し、形を変えながら澪に迫る。それが三体、五体と数を増しながら白い炎を包囲した。昆虫の塊の巨人は四方八方から手を伸ばし、澪の肉体を覆い隠した。そして握り潰し、磨り潰す。眩い白い光を完全に消し去らんばかりに虫の洪水が炎を呑み込み、念入りに念入りに澪の肉体を捏ね回した。
 弥助の呼びかけで天を覆う蟲雲が渦巻く中、伸びてきた無数の直政の『腕』たちが稲妻の嵐を放ち、蟲巨人たちの手が集まる処刑場を爆撃する。甲世の異能がこもる稲妻に撃たれた蟲たちはみるみる姿を変えていくが、あまりに何回も撃たれて原型も定まらない。
「まさか、これで終わりというわけではあるまい。悪ふざけは似合わぬぞ」
 白炎を押し潰した蟲巨人たちを見て、弥助は満足そうに嗤う。
 蟲巨人たちは急に膨張し、内側から白い爆炎を噴き出して崩れ落ちた。炎上して灰になる虫の残骸が雨のように舞い中、弥助を守らんと蟲たちは集結し、地上に無数の蟲の塔や蟲のピラミッドを無し、天の蟲雲は急降下し、蟲巨人たちが次々と起き上がる。
 その蟲の世界を眩く照らす、澪の白い火球――3つの太陽が蟲を焦がしながら宙に浮かぶ。
「お前たちは全員地獄に連れて行く。誰も逃がさんから安心しろ。」
「これは可笑し哉。地獄はこれから生まれるのだ。我々『新月』がこの国に創るからな!」
 澪の殺意に満ちた視線に、弥助は面白げに叫ぶ。蟲と炎が同時に轟いた。



『救世主ミリルのお仕事』 第3章 −甲世の城(前) 歴史の分岐点−
3-9「蟲の海、目覚める炎」

『救世主ミリルのお仕事』 第4章 −甲世の城(後) 白炎の太陽VS暗黒の新月−
4-1「白炎の太陽VS暗黒の新月1」 (現在ページ)
4-2「白炎の太陽VS暗黒の新月2」
4-3「間、集結の新月」
4-4「白炎の太陽VS暗黒の新月3」
4-5「白炎の太陽VS暗黒の新月4」
4-6「白炎の太陽VS暗黒の新月5」
4-7「燃える世界」
4-8「終極」
4-9「はじまり」



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*― ―) 暇人のSS書き。華麗に武装した少女戦士や魔法少女の敗北萌え、陵辱萌え、拷問萌え。好きなシチュは汚されてドロドロ、小さいものウジャウジャ、囲まれてボコボコ、動けない、脱出できない、終わらない。
 好きな作品は最近は学園黙示録 ハイスクール・オブ・ザ・デッド。お気に入りは、うみねこシリーズ、舞Himeシリーズ、ネギま!、セーラームーン、封神演義等。

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