薬座!
少女戦士が痛めつけられ、陵辱、捕食、グロ拷問されるリョナ小説。
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『救世主ミリルのお仕事』 2-3「クラドスボリーム」

 戦闘は彼女が考えていたより遥かに苦しく、そして過酷なものだった。身体が言うことを聞かず、全身が物凄く痛む。防御が働いていてこのダメージでは、とても肉体の方がもたない。鎧自体もどこまで攻撃を受け止められるか分からない。
 剣は離れた場所に突き刺さり、手を伸ばしてもとても届きそうにない。しかし、彼女は必死に手を伸ばした。敵と戦って、自分がやられる前に敵を倒す以外に、この窮地から逃れる術はない。

 「ぐううっ……うう……」
 花の騎士は顔を真っ赤にして涙を滲ませ、強打された腹部を押さえて転がる。そしてずるずると這うようにして剣に近づこうとした。先ほどのダメージで全身が痺れ、足が震えて立つこともできない。それでも短い手を必死に伸ばして小さな身体を動かし、自分の武器を取ろうとする。
「どこへ行こうというのだ? 花の騎士よ」
 必死にもがくエルドルを、獅子は冷酷に踏みつけた。上半身を押し潰せようなほどの巨大な足が、エルドルの小さな背中を踏み躙り、成長途上の骨格を軋ませる。普通の少女なら全身の骨が粉砕されるような圧力で幼い肉体をいたぶり、戦意と体力を容赦なく削いでいく。
「きゃあ……ああ……! かはっ……あ……あ゙……!」
 エルドルはどうすることもできずに、肉体を踏み躙られるままだ。身体を地面に沈ませながら、手足が弱弱しくばたつかせることしかできない。地面に擦られて白い衣が黒く汚れ、踏まれた背中のマントは爪に絡まり無残に裂かれていく。
「きゃああっ……!」
 ただ、呻くような子供の悲鳴が上がった。戦士ではなく子供の悲鳴。身体中を激痛に曝されて呼吸もろくにできず、エルドルの意識はゆっくりと遠のき始めていた。
「はぁ……はぁ……ああ……はああっ……」
 涙で濡れた目を見開き、必死に息をしようと唾液を垂らしながら口を開ける姿は天使の美貌を一気に貶める。煮えたように赤くて鼻水まで流れ、苦しくて耐えられない苦痛を体現した顔。しかし、彼女の苦しむ顔を見た獅子たちはさらに嗜虐心を煽られ、暴虐を続ける。
「いやあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ! !」
 獅子たちはエルドルのガントレットに噛み付いて、彼女を地面から引き立てた。両腕を噛まれたまま左右からクレーンのように持ち上げられ、足が地面から浮き上がる。土塗れになり汚れた衣は弱弱しく光を発し、手足の肌に食い込んだ砂がぱらぱらと零れ落ちた。
「………ああ……うぁ………ああ……」
 力ない騎士の身体が獅子たちの前に固定される。筋肉も少ない子供の、しかも少女の肉体である。いくら鎧とバリアで守られていても、そのダメージは確実に身体を破壊する。既に内臓や骨に重い傷を負った可能性もある。大木のような怪物の手足に嬲られていた少女の肉体は、余りにも細くて華奢なものだった。
「この程度とは、何と愚かな小娘よ」
「たんまりと愚かさを悔いさせてやる」
 そして、獅子たちは無力なエルドルの愚かさを嘲笑いながら、さらに痛めつけようと群がる。
 彼女が美顔を歪ませて悲鳴を上げるのを楽しみながら、宿敵の戦士をいたぶり殺す快楽に獅子たちが酔い踊る。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!」
 両腕を噛む牙に力が加わった。虹色のガントレットは牙に耐え切れず、ひび割れて隙間から赤い血が滲み出してきた。牙が装甲を貫通して血管や肉にまで潜り込み、骨までも噛み砕こうとしているのだ。エルドルの細い少女の腕など、簡単に折られてしまいそうである。
「いっ、痛い……痛いよっ! 手がちぎれちゃう!」
 涙を零しながら身体をくねらせ、苦痛から逃れようとするエルドル。しかし暴れれば暴れるほど牙は腕に深く食い込み、流れ落ちる血液が脇の下を赤く染め広げた。激痛と失血で疲労だけが溜まり、抗う意思もゆっくりと削がれていく。
「辛いだろう。幼き花の騎士よ。そのままではお前の手首は本当にちぎれてしまうだろう。骨を砕かれればもう体重を支えることはできない」
 獅子の一匹が、妙に優しい声で話しかけてくる。
「花の騎士エルドルよ。あの妖精を自らの足で踏み潰したら、貴様は許してやらんこともない」
 一匹の獅子の提案に、エルドルの顔色がさっと変わる。
「エルドル……私のことはもういいから……貴方だけでも」
 ふと見ると、妖精は別の怪物の前足に鷲摑みにされて、今にも握り潰されそうになっていた。自分で妖精を殺せば助けると言う取引にエルドルは戸惑うが、凛として誇りは失わない。苦しくて逃げ出したい。泣いて許しを乞いたい。しかし、妖精を殺すなどできるわけがない。
「誰がお前たちの言うことなんて聞くか! 妖精さんを放せバカっ!」
「ほう、言うではないか小娘が」
「はあ、はあ、はあ、はあ……」
 暴れ疲れて憔悴したエルドルに、他の獅子たちが笑いながら近づいてきた。エルドルの腕からの出血は止まらず、脇の下にはべったりと赤い染みが広がる。光のバリアはバチバチと点滅して消失した。能力を制御できていないのかエネルギー切れなのか、それさえも今のエルドルには分からない。
「う、うそ……なんで…………」
 これで、エルドルの肉体を守るのは鎧と衣だけになってしまった。怪物たちの牙と爪を前に、軽装の鎧と衣だけでは心もとない。しかし目はまだ諦めていない。藍色の髪を乱れさせながら、花の騎士は意識を保とうと敵を睨みつけている。端正な顔に浮かんだ挑戦的な表情は、子供ながら見る者をぞくりとさせる色香があった。
 だが、それも怪物たちを喜ばせる餌になるだけだ。顔を歪めながら必死に抗おうとする可愛らしい顔が、どれだけ怪物たちの情欲を煽るかエルドルは気付いていない。愛らしさが大きな災いになることを理解するには、彼女は少し幼すぎた。
「どれ、そろそろ剥くとするか」
 吊るされたままのエルドルの胸の鎧が、獅子の一撃で叩き割られた。バリアが消えてしまったとはいえ、最も頑強な部分が簡単に破壊されたことに、エルドルは動揺を隠せない。自分を支えている数少ない柱の一本が、いとも簡単に崩壊してしまったのだ。
「うそっ! いやあっ! やめてっ!」
 白い衣に怪物の爪がかかり、縦にビリビリと引き裂かれていく。垂れた衣の下から露出した乳房は膨らんでおらず、ぽつりとピンク色の突起が存在するだけである。同年代の男子とも変わらない。成熟どころか子供そのもの肉体を観察していた獅子たちから、苦笑混じりの下劣な笑いが起きた。
「どうするのだ。これでは流石に挿いらんかもしれぬ」
「まあ待て。下を見てから判断しても遅くはなかろう」
「やめて……もう……見ないでよ……」
 乳房を晒しものにされて肩のアーマーだけが残されたエルドルは、羞恥と恐怖に震える。いくら膨らんでいないのが事実でも、自分でも少し気にしていたことでもあり、それを笑われて傷つかないわけがない。ぷるぷると小刻みに震える頬に一筋の涙が伝う。
「どおれ、どれくらい熟しておるか楽しみだわ」
「ひぃ、ぃ……やめて……やめてぇ……」
 怪物たちの牙や爪に、マントやミニスカートまで剥ぎ取られていく。エルドルは自分に本能的な危機が迫っていると直感した。何をされるのかは分からないが、されてはいけないと彼女の中の乙女が告げている。しかし、現状ではどうすることもできず、されるがままになるしかない。ボロ雑巾にされた鎧しかないエルドルに、もう抵抗する手段はなかった。
「これでは挿れるのは無理ではないか。身が裂けてしまう」
「しかたがない。最後はそれで良いとして、味だけ楽しむことにするか」
「うううっ、ううう……」
 下着まで破かれ、毛の生えていない女性器を獅子たちにじろじろと眺められる。股間から伝わるひんやりした感触と視線に、エルドルはただどうすることもできない。学校でも教えられていないので、性器を見られる意味も分からない。ただ正体不明の恥ずかしさだけが心の中で爆発して、今にも卒倒しそうだった。
「ひやああっ! やっ! やあっ!」
 股間に顔を埋めた怪物の爪が、性器を押し広げていく。開いたクレヴァスの中から艶のある赤い肉質が現れた。あまり洗われておらず滓が溜まり、つんと刺激臭が漂う割れ目。膣道は非常に狭く、指を押し込むだけで限界に近い。獅子たちの巨根を挿入すると裂けかねないサイズだった



『救世主ミリルのお仕事』 第2章 −花の騎士の誕生−
2-1「少女の願い」
2-2「花の騎士の誕生」
2-3「クラドスボリーム」(現在ページ)
2-4「白濁の敗北」
2-5「芽吹く野望」
2-6「殺戮の種」
2-7「滅びの花」

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*― ―) 暇人のSS書き。華麗に武装した少女戦士や魔法少女の敗北萌え、陵辱萌え、拷問萌え。好きなシチュは汚されてドロドロ、小さいものウジャウジャ、囲まれてボコボコ、動けない、脱出できない、終わらない。
 好きな作品は最近は学園黙示録 ハイスクール・オブ・ザ・デッド。お気に入りは、うみねこシリーズ、舞Himeシリーズ、ネギま!、セーラームーン、封神演義等。

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