薬座!
少女戦士が痛めつけられ、陵辱、捕食、グロ拷問されるリョナ小説。
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『救世主ミリルのお仕事』 2-1「少女の願い」

  おりひめさまと、ひこぼしさまは、ねんにいちどだけ、あうことをゆるされたのでした。

 ベガとアルタイルは一年ごとに交流できるほど近い星なのか。疑問はさておき、天の川に挟まれ関係を断たれた男女が会うのを許された貴重な日が七夕である。この記念日に飾られる願い事が叶う短冊には、無邪気な子供たちの願望が時世を反映しつつ込められている。
 中でも必ず存在するのが、アニメキャラや漫画のキャラになりたいと願う少年少女だ。語り手が子供時代のときにも、巨大ロボを操る少年や華麗に変身する魔法少女に憧れを持つ者は少なからずいたものである。男の子ならクレヨンしんちゃん、女の子ならセーラームーン。


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『救世主ミリルのお仕事』 2-2「花の騎士の誕生」

 「ぐあああっ! この光はっ!」
 眩しさに怪物が怯む中で、さなえの肉体は光に包まれた。
 結った髪が解けて天高く舞い上がって澄んだ藍色に塗り替えられ、服が消失して一糸纏わぬ姿になる。そしてピンク色の突起のみの乳房や茂みのない陰部を色鮮やかな花弁が覆い尽くし、そして一際激しい光に包まれた。
「わぁ、これが花の騎士エルドル!」
 校舎の窓に映った自分の姿に驚くさなえ。


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『救世主ミリルのお仕事』 2-3「クラドスボリーム」

 戦闘は彼女が考えていたより遥かに苦しく、そして過酷なものだった。身体が言うことを聞かず、全身が物凄く痛む。防御が働いていてこのダメージでは、とても肉体の方がもたない。鎧自体もどこまで攻撃を受け止められるか分からない。
 剣は離れた場所に突き刺さり、手を伸ばしてもとても届きそうにない。しかし、彼女は必死に手を伸ばした。敵と戦って、自分がやられる前に敵を倒す以外に、この窮地から逃れる術はない。


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『救世主ミリルのお仕事』 2-4「白濁の敗北」

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『救世主ミリルのお仕事』 2-5「芽吹く野望」

7:56。東関東州_K市_私立皇線学園通学路

「あれからもう10年か。私は1日たりとも、貴女の犠牲に感謝しなかった日は無いのよ」
 駅前から続く人通りの多い道を避けて、私立『皇線学園』の制服を着た少女は、電信柱に張られていた一枚のポスターに眼を奪われていた。
 それは10年以上前に失踪した少女、滝浦さなえを探していた両親が貼ったものである。張られて年月が過ぎているのだろう。愛らしく微笑む写真は色褪せ、雨水が染みて紙も皺だらけだ。
 さなえという少女は当時、花壇の世話をするため早朝の学校に向かい、そこで忽然と姿を消してしまった。その後、一部マスコミが神隠しや誘拐説を囃し立て、また花壇が原因不明の土壌汚染を受けて花が生えないという怪談じみた噂も流れた。
 娘の行方を調べていた滝浦家は、娘の失踪してから1ヵ月後、何者かに襲われて一家全員が死亡した。同情した人々から寄付金が集まり、それを狙っての強盗の犯行だと警察は発表。マスコミは滝浦家に世間の注目を集めたことを誤魔化すように、続報の一切を流すことはなかった。


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『救世主ミリルのお仕事』 2-6「殺戮の種」

10:38。東都西大学_東連館(東サークル棟)

 空気は喚起されておらず、異臭を誤魔化す妙な香の匂いが部屋中に満ちていた。
「サタン(悪の権化)が世を襲いしとき、メシア(救世主)が現れて光を与えん」
 たこ部屋のような空間に押し込まれた男女が、壁にかけられた神祖の写真を前に跪いて呪文を唱えている。恐怖と畏敬の表情を浮かべながら彼らは一心不乱に祈り続ける。自分たちの崇める神にお金を貢ぎ、救いを得るために。
 この集団は、宗教団体『統勝全教会』の東都西大学でのダミーサークル『大学助け合いギルド』。当然のことながら大学非公認であり、学祭などの案内パンフレットに記載されていない。


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『救世主ミリルのお仕事』 2-7「滅びの花」

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管理人紹介

Author:N
*― ―) 暇人のSS書き。華麗に武装した少女戦士や魔法少女の敗北萌え、陵辱萌え、拷問萌え。好きなシチュは汚されてドロドロ、小さいものウジャウジャ、囲まれてボコボコ、動けない、脱出できない、終わらない。
 好きな作品は最近は学園黙示録 ハイスクール・オブ・ザ・デッド。お気に入りは、うみねこシリーズ、舞Himeシリーズ、ネギま!、セーラームーン、封神演義等。

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