★一次創作(長編>『救世主ミリルのお仕事』) 現実と別の歴史を進んだ日本で、魔法改造人間と呼ばれる異能者が招く災厄、大事件。
序章 & 第1章 −ナイトガールズ事件− 平和なA市に現れる怪人、黄金仮面。幾多もの怪物を操って大規模な破壊活動から、どうでもいいような事件まで起こす謎の存在である。三島美奈子と月宮沙織は、内に秘めた正義の心を魔法のクリスタルに認められ、華麗なアーマーで武装した正義の戦士『ナイトガールズ』に変身し、怪人と戦闘を繰り広げていた。 ある日、黄金仮面に呼び出され、郊外の廃墟にやってきたナイトガールズ。罠と知りながらも、戦いに決着をつける覚悟で戦地へ赴いたのだ。しかし、そこに待ち受けていたのは、今までに無い強力な魔物の群れだった。武器も通じず、凄惨なリンチを受ける正義の少女たち。 そして、A市では事件を終わらせるべく、日本中央情報局の恐るべき作戦が進行していた。 序章 1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 1-7 (完結)
第2章 −花の騎士の誕生− 毎日、学校の花壇に水をあげていた心優しき少女、滝浦さなえ。夢は正義も味方になって悪い人からみんなを守ること。ある日、花の妖精を名乗る存在と邂逅した彼女は、魔法戦士『花の騎士エルドル』に変身し、花々を蹂躙する凶悪な獣、クラドスボリームと戦うよう懇願される。 突然来襲した敵を前に、凛々しくエルドルに変身して戦うさなえ。初陣を勝利で飾ったのも束の間、敵の大群が大挙してエルドルと花の妖精を襲う。獣たちに惨殺されてしまう花の妖精。鎧を砕かれ、両手を切断され、巨大な獣たちから拷問同然のレイプを受け、肉便器に成り果てて妊娠するエルドル。 一方、この少女を襲った悲劇の裏で、『ネオID計画』と呼ばれる巨大な陰謀が蠢く。 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 (完結)
第3章 −甲世の城(前) 歴史の分岐点− 第4章 −甲世の城(後) 白炎の太陽vs暗黒の新月− 300年前の日本。人々を虐殺する乱心の戦国大名、甲世直政。炎を操る能力を持つ澪と麗の美人姉妹は、一族を虐殺した直政を討とうと居城に侵入する。しかし、待ち受けていたのは無数の蟲だった。百足の大群に全身を食い荒らされ、地獄の苦しみの中で力尽きる麗。惨めな姿で敗走する澪。 しかし、事態は一変する。甲世を討伐しようと、諸大名軍の奇襲の総攻撃が始まったのである。魔法のクリスタルの力で変身し、華麗なアーマーで武装した3000人の巫女たちが、平和な世の中を築くため、果敢に甲世に立ち向かう。 しかし、大きな戦の裏側では、黄金仮面と、謎の組織『新月』の巨大な悪意が蠢いていた。 これは歴史に残らなかった救世主、澪のお仕事の物語。 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 3-6 3-7 3-8 3-9 (完結) 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6 4-7 4-8 4-9 (完結)
第5章 −5月14日 戦争前日− 様々な思惑が渦巻く日本国政府――政権最右翼にしてJCIA長官である国城三輪と、国防省の大物官僚である上峰享一は、自分たちの野望を実現するべく辣腕を振るう。一方、『天球星霊教会』の幹部である片桐は、左派系の市民団体を動員して連日集会やデモを起こし、倒閣運動に邁進していた。 それは、あくまで合法的行為に基づいた人間同士の政争。しかし、裏側で天球星霊教会は『最後の審判』の実行を明日に計画し、『新月』はこれから起こる混乱にほくそ笑み、そして、甲世幕府の中枢『皇線学園』では、あの悲劇を生んだ『花の騎士エルドル』が複数存在していて――。 それは、ミリルと呼ばれる少女の、人間としての最後の日。 戦争前日の、平和な一日が始まり、終わる。 5-1 5-2 5-3 5-4 (完結)
第6章 −自爆スイッチ事件− 人間爆発。その攻撃を受けた人々は、全身から火を噴き、悲鳴を残して四散する。昼過ぎの都市を襲った突然の異常事態。天球星霊教会の引き起こした「最後の審判」は都市を大混乱に陥れ、罪も無い多くの人々をこの世から脱落させていく。 大量殺戮を食い止めるべく救世主ミリルは戦場に立ち、刑事の飯塚は彼女に命を助けられた。そして彼女たちの前に、天球星霊教会の最初にして最悪の刺客が立ちはだかる――。 果たしてミリルは、大量殺戮の元凶を叩き潰すことができるのか? 救世主ミリルのお仕事が、遂に幕を開ける。 6-1 6-2 6-3 6-4 6-5 6-6 6-7 6-8 幕間 (完結)
第7章 −皇線学園事件− 天球星霊教会による混乱の中、暴徒は大挙して私立皇線学園を襲撃する。しかし、学園は既に人間の居場所ではなかった。引き起こされる悲劇と混乱、命の改造と乱立。その騒乱の背後には、不穏な計画を進めている甲世の影があった――。(途中) 7-1 7-2 7-3 7-4 7-5 幕間 7-6 7-7 7-8 幕間
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